イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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鶏のフォン

   

今日は、聖霊降臨祭で、ドイツは休日です。
午前中、誰も起きてきません。
冷蔵庫を覗くと、鶏の足が6本。
なんにしようかな。
鶏のスープをしばらく取ってないなぁ。
ということで、鶏のスープです。
鶏の足でも、一羽でも、手羽先でも、鶏がらでも、
まずすることは、大きななべにお湯を沸かし、湧いたら鶏を入れ、再び沸き立ったら2分間ゆでます。
これで、鶏の汚れや、油を落とします。
2分たったらお湯を捨て、鶏を水できれいに洗ってから水をひたひたより、ちょっと上くらいまで張り、沸き立たせます。
中に入れる香味野菜は、そこらへんにある物!
にんじん、たまねぎ、セロリ、それにこしょうの粒、ローリエ 2-3枚など。
塩もお忘れなく。ほんのちょっと、塩味が付くかつかないか程度です。入れなくてもかまいません。
湧いたら火を落とし、弱火で1時間。 私は、今日は2時間煮ました。
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中身を全部あげて、スープを漉します。ざるで漉す程度でかまいません。
冷めたら冷蔵庫へ。冷凍する場合、保存は一ヶ月まで。
このスープはそのまま食べるだけでなく、おでんにも、カレーにも、なんにでも使えます。
肉を骨から取り外し、その肉から皮や筋、軟骨などを取り分けます。
皮、筋、軟骨等は、犬様、猫様に。
肉は、ほとんど味が抜けていますので、ソースで味付けして食べます。
たまねぎ 2個を薄切り
シャンピニオン 400g 薄切り
これを、バターとオリーブ油半々で炒め、鶏肉を入れる。
スープをひたひたまで入れて煮て、たまねぎとシャンピニオンに火が通ったら、一度味を見て、塩、こしょう。
生クリーム 200gを入れ温めて出来上がり。
ご飯と一緒にどうぞ。
生クリームが無い場合は、面倒ですが小麦粉とバターを炒め、牛乳で伸ばしてソースにしてください。
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次男が盛り付けてくれました。
後片付けは、長男。テーブルも隅々までキレイ!にふきあげてくれました。
ここまで出来れば、女房も文句言うまい。
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お手伝い、有難う!

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