イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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鶏とパプリカのトマト煮

   

料理研究家、小林カツ代さんの本を数冊持っています。
彼女は、中高年男性向けに料理教室を開いていたそうです。
その講義の中で中年男性から質問されたというのが、
塩コショウする、といいますが、塩やこしょうたちが何をするのですか?
いや、笑ってられません。
知らない人は、そういうところから始めなきゃ。
良くわかりますよ。
私なんか、何にも知らないでブログを始め、多分、他の人は知っているようなことでも、一つ一つグーグルしないとわからない。
私が、このブログに細かい分量を書かないのは、料理というものは舌で覚えるもの、と思っているからです。
例えば、あなたが卵ご飯を作るとき、大体のおしょうゆの分量というのはわかりますよね。
おしょうゆの量を測りませんよね。
人それぞれ、その感覚は持っていると思うんです。ちょっと気をつければ、おひたしにおしょうゆをかけすぎるなんてことは無いと思います。
もし、気をつけてかけるのが面倒なんて思う人は、そもそもこのブログには来ていないと思うし。
男性のほうが、往々にして料理がうまいというのは、レシピの量に拘らないからじゃないかなと私は思っています。
大体で作り上げて、最後に味を見る。
大切な塩加減は、自分の感覚に任せる。
それでこそ自分の、または、家庭の味というものが決まると思うんですけど、どうでしょう。
わたしの味付けを美味しいと思って下さる人がいれば、物足らないと思う人もいる。
アイデアだけとって、自分の味付けをすればいいんですよ。
同じ材料で、和風にしても良いし、トマト味をクリーム味に変えても良い。
だから料理は面白い。
わたしの料理の本には、書き込みがたくさんあります。
材料、味付けだけでなく、xxさんは、トマトの皮が嫌いとか、このお料理はxxさんに受けたなど。
ちょっと書き込んでおくと、後ですごく役に立ちます。
前置きが長くなりました。
では今日のお料理です。
鶏とパプリカのトマト煮
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・たまねぎ   2個 薄切り
・にんにく    4-5片 薄切り
・鶏のもも肉  6本 塩コショウする
・トマトピューレー 1l
・パプリカ   3-4個
・白ワイン   100cc
・ブイヨンキューブ 1-2個
・あれば、ベイリーフ3-4枚、オレガノを少々入れると風味が良くなります。
たまねぎとにんにくを色つけずに炒め、鶏肉を入れて、軽く焼き色をつける。
焼き色が付いたら白ワインを入れて、ふたをしアルコールが飛んだらトマトピューレーを入れる。
ブイヨンキューブを一個入れて味を見て、足らなければもうひとつ入れる。
肉が柔らかくなったら、3-4mm幅に切ったパプリカを入れ火を通す。
マカロニを付け合せました。ご飯でも、ジャガイモでもお好きなもので。
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あと、温野菜をつけるとベストです。これもお好きなもの、あるもので。
煮込み時間が少しかかるけれど、作業はシンプルです。
少し時間のあるときに作ってみて下さい。

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