イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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息子が作ったフレンチポテト

   

突然ですが、、、私、前庭神経炎になりました。
この病気、いつも突然来るようです。
とにかくふらつくので、立っていることができない。歩くとこけそうで危ない。
この忙しいときに、とんでもない事になってしまいました。
まあ、神様から頂いた休養日という事で、今日は一日ゆっくりさせて頂きましょう。
という訳で、今日はお料理ができません。
そこでちょっと懐かしいお話をひとつ。
あれは次男が7歳の頃のお話。
その夜はオペラから10時半ごろに帰ってきました。
子供たちはもう寝ているはず。
静かに家のドアを開け、主人と二人キッチンに入っていきました。
すると、テーブルの上に、ワインが1本立っていて、ランチオンマットを使って、二人分の食事の用意ができています。
ワイングラスとお皿とナイフとフォーク。ナプキンまで用意されています。
小皿の上には、なんと、サラダとフレンチポテト!
ええぇっ!!
油をはった小さなフライパンがガス台の上に残っています。
小さな子供が、こんな危ないことをするなんて、、、
そーーーっと子供部屋を見に行くと、くすくすと小さい声。
ねえねえ、起きてる?ママたちがいない間に小人さんが来てご飯を作ってくれたみたいよ!
一緒に食べようか?
僕たちはもう食べたからね、これはパパとママの分!と得意げな次男。
揚げる時には、火が入ったら蓋ができるように横に用意しておいたよ。
ただね、油をその後、どうやって片付けるのか分からなかったんだ。
ホントに上手にできたね。こんなことができるなんて思ってなかった。おいしい、おいしい!と主人と二人で連発です。
ちょっと生暖かいワインを頂いて、子供のやる事に怯えながらも、とても幸せな夜でした。
次の日に言いました。ほんとに嬉しかった。でも揚げ物は、今度からはママたちがいる時に作ってね。
このことは次男もよく覚えていて、いやー、ママも怖かったと思うよ!普通の子供はやらないだろう?
でも、ママはいつもジャガイモを細く切って揚げていたから、そうするものと思ってんだ。
この間も、遅くまで仕事をしていた私に差し入れがありました。
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ホットドッグの差し入れです。これがなかなか美味しかった。
最近彼が作ってくれたのは、カボチャのリゾット。カボチャをくり抜き、その身でリゾットを炊きあげます。
そして、くり抜いたかぼちゃの中にそのリゾットを入れてサービス。
しゃれてますね。私はそんな面倒なことはできない。
そして、父の日の朝ごはんに彼が作ったフルーツサラダ。
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キッチンが忙しいときには、次男が良く手伝ってくれます。
さて、結婚してもお料理を作るでしょうか?
その時に私のレシピブログが役立てばうれしいな。
さあ、元気になったら、又何かおいしいものを作ろう!

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