イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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Schweinebraten豚肩ロースのロースト

   

お天気が急に変わって、今日は肌寒い。
夏は昨日で終わったなどという報道もありました。
そんな中、6月半ば、そう今からちょうど2か月前にいらした日本人の方から写真を送って頂きました。
皆、寒そう!私だってボアのフリースのコートを着ている。
写真を見て、色々思い出しました。
寒くっても、皆さん良いお顔!私も、同行した長男もいい顔で映っている。
ドイツの諺に、” 悪い天気というものはない。服装が間違っているだけ!” というのがあります。
なるほど、確かにそうかも。寒かったけれど、それで機嫌の悪い人は一人もいなかったな、、、
でも、6月半ばに長袖のヒートテック着て、長袖のシャツ着て、袖なしの軽いダウンのベストにボアのフリースコートって、
これは普通じゃない!
だってジューンブライドという言葉がある位、6月はからっとしていて美しい月なのに。
そんなお天気のドイツにいらしても、写真の中の皆さんはにこやかに笑ってる。良かったな!なんか写真を見て、ほのぼのと嬉しくなりました。
さて今日のお料理は、 Schweinebraten。豚肉のローストです。
色んな作り方があります。
今日はパプリカパウダーを使った作り方。
DSC_0910.JPG
オーブンから出したばっかりの写真を取り損ねてしまいました。写真は取り分けた後、、、
オーブンを180度に温める。
豚肩肉 1.5kgは塩コショウして、万遍なパプリカパウダーをまぶしておく。
深い鍋にオイルを入れ、肉の全体を焦がさぬように焼き付けたら一度取り出す。
タマネギ1個は千切りにし、つぶしたにんにく2個と一緒にその鍋で炒める。
肉を鍋に戻し、赤ワインを100cc入れて蓋をしてしばらく蒸らす。
ブイヨンを底から2-3cmまで注ぎ、干しブドウかプラムを片手いっぱいくらい、ニンジンの乱切り2本分を鍋に入れる。
沸上がったらオーブンに入れ、1時間半くらいで出来上がり。
DSC_0911.JPG
付け合わせは煮野菜と、ジャガイモかごはんで。ご飯がよく合いますよ。
パプリカパウダーの味が効いて、夏場でも不思議に重く感じられません。
疲れた時には豚肉で栄養補給しましょ!

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