イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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次男の広島旅行

   

昨日、姉宅を早朝に出発した次男は無事広島に到着。
広島駅からは前もって調べておいた市電に乗ってホテルに行き、そこから平和公園、原爆ドームなどを見学。
ただ平和記念館は長い行列が外まで続いていて、炎天下のもと、さすがに並ぶ気にならず、美術館に行ったらやっぱり行列だったと。
明日行ってくる、、、と連絡がありました。
お昼ご飯は、もちろん広島焼。
出てきたお好み焼きのボリュームを見て、これは食べきれないと思ったそうですが、完食。
気に入ったようです。
晩ご飯は、コンビニで買ったおにぎり。
ご丁寧に写真まで送ってくれました。納豆の入ったおにぎり。
これ、なかなかいけるよ!って。
今朝は、朝6時に起きて宮島まで行ってスケッチ。その後、記念館と広島城に行ったそうです。
たった2日間だけでしたが、一人旅を楽しんだようです。
” 兄貴と離れてほっとしたよ、、、”
姉宅に残った長男に電話すると、
” 弟君がいなくって、ほっとしたよ。2日間でだいぶリハビリできたよ。”
共に離れてほっとしたという兄弟。しかし考えないのでしょうか、その二人を抱えている母親のストレスを、、、
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もう10年も前の話です。
子供たちと私の母を連れて帰国した関西国際空港で、電車乗り場に移動していた時のこと。
電車の窓口で大きな声でわめいている女性。英語が窓口で通じないようです。
ののしる言葉はドイツ語。
しゃあない、お手伝いしましょ。
その女性の処に行くと、彼女は、
どうして英語が通じないの、この国は!!!
ーーー私があなたのお手伝いをしますので、ご用件をどうぞ。
簡単な事だったんですけれど、窓口の人は分からなかったんですね。
女性は怒って、私に、彼女の怒りを通訳しろという。
ーーーあなたね、私も外国の空港で英語が通じなかったことがあります。でも何とかなりましたよ。現に私があなたの通訳をしています。
なおも文句を言う彼女に、
ーーー日本ではね、人の世話になったら、まず、ありがとうというのです。
ま、長旅でしんどかったんでしょうね。その上、言葉が通じない。
私も家族を連れて疲れている。子供や母は心配げに私を見ている。
やっぱり、ありがとうが先だと思うけれど、違うかな?
確かに、日本は英語が通じにくいですね。
日本語ができても、読み書きがあまり得意でないうちの息子たちのことを心配したけれども、杞憂に終わったようです。
今の時代、スマホがあれば何処にでも行ける!インフォメーションも、通訳も、計算も、マップも何でもござれ!
息子たちを通して、今どきの旅行の仕方が分かりました。

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