イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

*

息子の躾

   

考えてみると、息子たちと3週間も離れ離れになるのは初めて。
この3週間、もちろん仕事の事はあるけれども、何処にも行かず家にいます。
昔なら考えられない。
理由は、猫様達がいるから。
犬のチコちゃんはどこにでも連れていけるけど、猫となるとなかなか難しい。
でも反対に、息子たちはもう成人しているのだから、彼らが帰ってきたら私たちも落ち着いて出かけられるという事で、、、、
はっ、甘いな!
あの息子達だけにして、帰ってきたら汚家。
あの汚部屋をこよなく愛する息子達には、私の苦悩は到底分かってもらえない。
私のあの母でさえ、”私の手には負えない” といった汚部屋。
私はまだ掃除ができるけれど、これって正しい?
母親が成人した息子の部屋の掃除?
でもやらないと家にカビが生えそうで、、、いやだーーー!!
息子たちは大げさだというけれど、物事には限度というものがある。
彼らの部屋の様子は、汚部屋コンテストがあればトップクラスに入るだろうと私は想像する。
今このブログを読んでくれている女性たちよ、だらしない亭主って要らないよね。ましてや兼業主婦、自分の事は自分で出来る亭主がいいよね、絶対。
何度言っても出来ないんだな、息子たち。
彼らの片付いていると私の片付いている、の違いも大きい。
少々料理ができても、片付けができない男が嫌われるという事実にまだ気が付いていないのかな。多分、その時になったら出来るなんて簡単に考えているのでしょう。
長男の彼女、前回、彼女が来る前に一生懸命掃除をしたら、彼女は開口一番、窓が磨けてないよ!
そして今回、彼女が来る前に窓磨きした長男は一緒に旅行に出かけましたが、旅の終わりに彼女を駅まで送って行って別れを告げたそうな。
年齢的に大人のクラスに入ったばかりの息子には、まだ経験というものが無い。
若い男に求めすぎても、それは無理というもの。
お互い、学ぶことは多かった事でしょう。
男は褒めて育てる。
女って、しんどいなぁ、、、。
私は、若いころから将来子供ができるなら男の子が二人欲しいと思っていた。
何でかは分からないけれどそう思っていた。
子供ができたら、二人とも男の子だった。
私も主人も子供ができて大喜びだったけれど、主人がぽつんと、
でも、男の子は可哀想だな、、、、女性蔑視でいう訳じゃないけど、女性には、主婦として、母親として家庭に入るという道があるけれど、男にはその道がないからね。家族の為に必死に働く息子たちのことを考えると可哀想に思う。
、、、
なるほど、、、私はいつも働いていたから、そんな事を考えたことはなかった。
仕事でも、女は男より働いて、やっと同等に見てもらえるし、家庭においてはやはり家事は女の方がずっと多い。
主人は家事ができるので私はさほど苦労がなかったけれど、それでもバランスから言えば私には不満があった。
まあ、今現在は主人が家事を全部してくれていて、私は自分のしたい事をさせてもらっているけれど、息子たちが帰ってきたら、このバランスはどうなるのだろう。
男3人にすべて任せて、私は放浪の旅にでも出ようかな!

 - 日記