イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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鯛のSaltimbocca

   

今日はお魚とお豆腐を買ってきました。
日本の様に何時でも買える訳ではありません。魚屋さんはありますが、私は朝市の決まった魚屋さんで買います。朝市はこのあたりでは2か所あって、火、木、金、土と買い物ができます。
今日買ったのは鯛のフィレ。1㎏ 27ユーロ。 1,1㎏で29,70ユーロ。
魚はお肉に比べてとても割高です。お肉よりお魚が好きな私には、とても残念なこと。

もちろん、魚の種類によってお値段は違います。ニシンでしたら、1㎏ 6,80ユーロ。カレイなら9,80ユーロ。

お魚を丸々買うと、頭とお腹を取りますか?と聞かれますが、私はそのまま買って帰って、中の卵や卵巣は煮つけに、そしてアラでスープを取ります。ちょっと面倒ですが、慣れればそれほど時間はかかりません。

今日は鯛のフィレですから、何の面倒もなくそのまま調理できます。
普通は子牛の肉で作るSaltimboccaを鯛で作りました。

鯛のフィレ 1㎏ 大きな切り身に切り分ける
ベーコン  200g
セージの葉 フィレ一枚に対し、1-2枚のセージ。

ここではアルコールを使わずに焼きました。塩味はベーコンだけです。それでもベーコンはできる限り塩味の少ないものにして下さい。
ベーコンが塩辛すぎる場合は、生ハムでも美味しくできます。

魚を適当なサイズに切り、コショウして、ベーコンを巻きます。
私は爪楊枝を使わず、セージをベーコンに差し込んで作りました。

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焼くときには、終わりを重ねてある側から焼き付けます。そうすると焼いていても剥がれませんし、爪楊枝もいりません。

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中火で焼きます。まずは裏をじっくりと焼き、それから表を焼きますが、この時焼きすぎてセージを焦がさないように気をつけてください。

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すごく短時間で出来上がります。
もちろん白ワインを使ったり、生クリームを使ったりできますが、今日はシンプルにただ焼き付けました。

お皿の色は真っ白の方が良かったと思います。残念。
レモンを添えてもいいと思います。私のキッチンには今日はありませんでしたけれど。

とっても簡単なお料理です。

ただ、セージを庭で植えられる方。お気を付けください。ものすごーーーく繁殖します。うちはおかげでオレガノが姿を消してしまいました。タイムだけは頑張っていますが、自分から種を飛ばして、セージのない違う花壇で繁殖しています。セージは寒さにも強く、越冬します。もう、香草、草というより太い幹になっています。なんか、、、嬉しいような、、、悲しいような、、、。
今度の日曜日に友達宅に招待されたから、花束にアレンジして持って行こうかな?

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