イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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ムール貝のワイン蒸し

      2016/01/04

牡蠣と同じ、Rの付く月。
9月、Septemberに入って、ムール貝がどこででも見られるようになりました。

ちょっと前までは牡蠣が大好きだったんですが、2度あたって以来苦手です。

ドイツにはそうたくさんの貝の種類はありません。
アサリか、この時期になるとムール貝や牡蠣がお目見えします。
レストランでもムール貝のメニューが出始めました。トマト味で仕上げるか、白ワインで仕上げるか。

私はいつも白ワインです。
今までは、色々な香草や野菜を千切りにして一緒に蒸していましたが、いつも行くイタリアレストランのシェフの一言、

シンプルが一番!

以来、使うのはオリーブ油とニンニクと玉ねぎの薄切りだけです。
すぐに出来上がりますから、皆の顔がそろってから作るのが良いでしょう。

ムール貝は一人1㎏で勘定します。でも私は一人で1㎏を食べた事はいまだかつて有りません。次男も貝は苦手ですので、今日は5人の処、3㎏買ってきました。
前菜はサラダ、付け合わせはパンです。ベルギーではどいう訳か、ムール貝には必ずフレンチポテトを付けるそう。
そしてチコちゃんの彼氏の国、Luxemburg でも同じらしいですから、フレンチポテトを付けました。

 

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ムール貝はきれいに洗ってひたひたの塩水に浸けておきます。
最近売られているムール貝は殆ど砂を吐かせたものですから、お料理の数時間前に塩水につけておくだけでいいと思います。

 

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玉ねぎ2個の薄切りにんにく3片の薄切りをオリーブ油でしんなりするまで炒める。今日は長ネギ、ポレーが残っていましたので、これも千切りにして加えました。

 

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次にムール貝 3kgを入れて塩コショウ、時々へらを使って返しながら全体が熱くなるまで炒め、カップ2杯の白ワインを入れてすぐにふたをする。3㎏なら5-7分で火が通ります。
間で何度かお鍋をゆすって下さい。

 

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ムール貝は、貝の殻をピンセットのように使って食べます。

 

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ワインはもちろん辛口のきりっと冷えた白で。  Prost!

 

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