イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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日本から届いたプレゼント

      2015/11/06

こちらに住んでいて、日本から届く荷物は嬉しくて、嬉しくて、、、。

私のヨーロッパ生活が始まって一番最初に届いた小包は、私がミラノに住んでいた頃。日本を出てまだすぐの頃かな?多分、4月だったと思う。
雨の日が多くって、いつもじめじめしていたっけ。
ちょうどお料理を始めたばかりで、大匙、小匙の分量もわからなかった頃。
ちょっとお店で探してみても、計量カップさえ見当たらない。いや、見つけられなかった、、、多分、、、
今なら、そんなの普通のスプーンを使えばいいじゃん!なんて言えるけど、その当時、おかっぱでまだ可愛らしい娘の頃の私はそんなこと知る由もなかった。
電話をしようにも国際電話は高くって、連絡は手紙のみ。
しかも私のワンルームのアパートには電話もついていなかったから、私の家族も電話をしようにも方法が無い。
私が泣きついた先は姉で、私の手紙を読んですぐに送ってくれたのでしょう。大匙、小匙、その半分。そして、計量カップ。それを夏物の木綿の寝間着と一緒に送ってくれました。
小さなグレーの小箱に入っていて、その箱を受け取った時のことを今も鮮明に覚えています。
その頃、姉は結婚したばかり。
自分の生活を報告してくれて、私のことを気遣ってくれた手紙を読んで泣いたものです。
その時送ってもらった計量カップや計量スプーンは今も活躍しています。

今でも日本から荷物が届くと、胸が高鳴って、嬉しい、嬉しい。

箱を開けるまでドキドキ。
開けたらね、一つ一つ手に取って、飾って、眺めて、、、こういう気持ちって、海外に住んでいる人なら分かるんじゃないかな?

今回、日本のお友達から荷物が届きました。
メールで、送るよ!ってご連絡を頂いて、やっぱり、毎日待っていました。無事に届くかな?って。

届いたら、一つ一つ開けて、一緒に送って頂いた手紙を読んで、写真を見て、、、嬉しいなぁ、、、

 

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料理好きの私の為に、皆さんが選んでくださったプレゼント。そして、素敵な今治タオル。
今治タオルって、こういう物だったんだ。
名前は知っていたけれど、どういう物か知らなくって。すごく使いやすそう。

素敵なレースのハンカチに、何枚かのタオル。

一緒に送って頂いたおかきはね、家族みんな大好きで、大事に少しづつ。

化学調味料、保存料を使わないおだしも頂きました。
次のお料理は、このおだしを使って何か作りましょう。

結構いろんな事に拘りが強い私の為に皆様が選んでくださった数々の品。申し訳なくって、嬉しくって、、、その品々はもちろん嬉しいのだけれど、それよりも私の事を考えて選んでくださった皆さんの気持ちがすごーーーく嬉しい。

今、もうしばらく部屋に飾っておいて、明日から使わせてもらおう。

明日から、長男は大学に必要な実習の仕事が始まります。
往復にかかる時間は3時間+。

ちょっと遠いけれど、彼の勉強の為にはすごくいい職場です。それにカリキュラムは13週間。明日から始めて、ちょうどクリスマス前に終わります。

明日は頂いたお茶を持って行かせましょう。

初めての職場で疲れた気持ちをきっと癒してくれるでしょう。

皆様、本当にありがとうございました。

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