イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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アイスバイン

      2015/12/21

ちょっと寒くなると、食べたくなるこの一品。

北ドイツではあまり好まれませんが、私は大好きです。
主人と長男はオペラに行きました。今晩はオペラの前に二人で街中で落ち合ってお寿司を食べに行くそう。次男は家のど・こ・か・にいる様子。
私は、午前中からアイスバインの用意です。

塩漬けの豚の後ろ足 1本に鶏のスープを約1L注いで、一度沸騰させます。

そのあとザワークラウト850gをほぐしながらスープに入れ、キャラウェイシード 小さじ2杯と月桂樹の葉を3枚ほど入れてコトコトと身がほろりとなるまで煮込みます。途中で一度肉をひっくり返してね。私は3-4時間煮込みます。

 


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出来上がり。

塩味はもともとついているし、そりゃあ入れたければ玉ねぎの薄切り一個分とか、Wacholderbeerを少し入れるとか、、、でも本当にこれだけで十分お味が出ます。スープはいつもの通り、鶏を一羽コトコトと煮だしたものです。時間がある時にスープを取って冷凍しています。

 

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でもインスタントでかまいません。こういうお料理では仕上がりに大差はないように思います。

ジャガイモを入れる時は、皮をむいた丸ごとのじゃがいもを数個、最後の30分に一緒に入れて煮あげます。日本のじゃがいもは崩れやすいので、別に煮た方が良いかもしれません。
家ではあまりジャガイモを食べないし、晩御飯なので今回は省きました。

それと、塩漬けの豚足ですが、無ければ普通のお肉で大丈夫です。私は普段、普通のお肉を使っています。この場合は、お肉に塩を擦りこんでしばらく置き、それから煮込みます。

辛子がお好きな方は一緒にどうぞ。お味がよく合います。
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次男にご飯だよーーというと、、、”今日は何?”  アイスバインだよ!  ” えええっ! アイスバイン? 、、、いや、あの、、、ごめんね、今要らないし、、、あの、、、またあとで、、、うん、また後で頂くから。”

失礼な奴だ!あんたには食べさせない!

こんなに美味しいのに、一人で食べて、、、まあ、主人と長男が帰ってきたらお夜食に食べるかも、、、

あ、でもこのレシピ、本当においしいから!作ってみて!

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