イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

*

鹿の煮込み

   

ヨーロッパでは冬場には野生の肉がよく食卓に上ります。

今日は冷凍庫に、まだ鹿の肉が1kgありましたので、煮込み料理をご紹介しましょう。

材料 4人分

鹿の肉  1kg
ベーコン 150g 塊を短冊に切る または薄切りを大きく切る
タマネギ 2個 薄切り
ニンジン 2本 輪切り
ニンニク 3片 薄切り
シャンピニオン 400g 3-4mmの厚さに切る
トマトペースト 大匙4-5杯
赤ワイン  グラス1杯
肉のフォン 瓶詰 400ml
鷹の爪   輪切り 大匙1杯
塩コショウ
コーンスターチ 少々
ローリエ  5枚

DSC_0300

オーブンを190度に熱します。

圧手の鍋にオリーブオイルを入れて熱し、タマネギとにんにくを入れてしんなりするまで炒める。

ニンジンを加え、ベーコンも入れて炒める。

 

DSC_0302

 

鹿の肉は塩コショウして、少々のオリーブオイルと和えておく。
鹿の肉を少しづつ入れて炒め、鷹の爪とトマトペーストも入れて混ぜ合わせる。

 

DSC_0304

 

肉にある程度、火が通ったら、赤ワインを1杯入れて沸き立たせ、シャンピニオンを入れ、ローリエも入れて全体を混ぜ、フォンを入れて混ぜる。
沸き立って来たら火からおろし、オーブンに入れて、約1時間から1時間半。

オーブンから取り出し、もう一度火にかけて、少々のコーンスターチでとろみをつけて出来上がり。

 

DSC_0329

 

この写真にある白いものは、Knödel。ジャガイモで作ったお団子です。
これには色々なバリエーションがありますので、また何時かまとめてご紹介します。

そして、煮込み料理には必ずついてくる Rotkohl。赤キャベツの煮込みです。

これらの代わりに、茹でたたジャガイモとブロッコリを付けても構いません。
これはご自分でお好きなようにしてください。

オーブンを使わなくても、ガスで煮込んでもかかる時間は変わりませんが、オーブンだと焦げ付くことなく、肉がしっとりと柔らかく仕上がります。

最近は日本でも野生の肉が手に入りやすくなったと聞きました。
鹿の肉は癖が強いという人がいます。
でも、雄鹿を赤ワインで煮込むと臭みはありません。

気になる方は、肉と薄切りの玉ねぎ、ニンジンとともに赤ワインでマリネして、一晩おけば絶対というほど臭いはありません。
でも、私の作り方でも大丈夫ですよ。

雄鹿の肉が手に入りましたら、是非試してみて下さい。きっと、毎年冬が来るのが楽しみになりますよ。

 

でも、もらったらウレシイかも。
と息子たちも言いました。
リンツのチョコレート、ご好評いただいてます。

小さな、可愛いハート型のチョコレートが500円からあります。

 

 

 

 - 肉料理