イケメン兄弟の花婿修業   

ドイツかんたん家庭料理

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オートミールのミルクがゆ ポリッジ

   

今日は久しぶりにみんな家に居ました。

外はマイナス1度。でもお日様が出ていたので、サンルームはぽかぽかしていて、いい気持ち。

ただ、夕べよく眠れたか、というと???
ロメオ君は夜中に一人でボール遊びをして走り回り、今朝は5時半過ぎになると、起きろとうるさく鳴くんです。
部屋の中を駆け回り、机の上に乗ったり、本棚に乗ったり。
そしてまだベッドでまどろむ私の上にドーーーンと飛び乗ってきて、ウゲッ!となっても、せっかくの日曜日。
私だって、根性で起きません。
挙句の果てには、ベッドの足元にある本棚にのぼり、その上から私の上に飛び降りて、アタック!!!
みぞおち直撃。ウッ、、、負けるもんか、もう少し寝よう、、、

なんか疲れが取れないでぼーっと過ごしました。
勿体ないですね、こういう日って。

午後になって、今日はまだ何も食べていないのに気付き、ポリッジを作りました。

ポリッジはオーツ麦(オートミール)をミルクで煮たもの。

 

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こちらのスーパーで買えば500g入りが40-50セントで買えます。
写真は全粒のオーツ麦です。

 

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100gのオーツ麦にミルク500mlを注いで煮たて、沸騰したらさとう大匙1杯を入れて、約10-15分、弱火でかき混ぜながら煮込みます。

 

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焦がさない様に、常に弱火で、、、

 

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こんな感じになったら出来上がり。粗熱を取ってから頂きます。

今日は、次男が作ったラズベリーソースをかけて食べました。
ソースの代わりに、お砂糖とシナモンを合わせたものをかけても美味しくいただけます。

 

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ドイツにMilchreisと言って、ミルクで煮込んだご飯を軽食、またはデザートで食べる事があります。
これも作り方はほとんど同じ。小さな粒のミルクライス用の米を3-4倍のミルクで煮ます。
その際、少量のお砂糖を入れます。これは自分の好みの味付けにしてください。
煮る時間は大体、15-20分です。
おかゆの様に煮てしまうのでなく、ちょっと芯がある程度に仕上げて下さい。
後は粗熱を取ったら、砂糖とシナモンを振りかけたり、ソースをかけて頂きます。
古いレシピを見ると、バター、レモンの皮と塩を少量入れる、とあります。
また食べ方は、熱いのが好きな人は粗熱を取ってから食べればいいし、冷たく冷やしたのが好きな人は冷蔵庫に入れておけばいいし、こちらではどっちが正しいとは言えません。

私はこちらに来た当時、このMilchreisを知り合いの家で頂いて、その味にびっくり仰天!、、、悪い意味で、、、
今の日本はどうか知りませんが、当時の私にとって、ご飯をミルクと一緒に炊いてお砂糖で味をつけるというのは日本にはなかった味。もう、なんというか、、、。
泣きそうになって、全部飲み込んだのを今も覚えています。
あ、でも今は好きですよ!美味しいと思います。

朝食のミューズリーに欠かせない、オーツ麦。
前夜にオーツ麦を倍量のミルクに浸しておき、朝起きたら、それにヨーグルトや木の実やフルーツを切って入ればとても健康的な朝食になります。

一度お試し下さい。

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